生きてくだけで息も絶え絶え

人並みの生活って大変だ

つれづれ4 

どうも、よこおって言います。

 

昨日、体調の差が大きい旨を書きましたが、問題は気分の方でした。

 

古い付き合いの方は気付いている、もしくはご存知かもしれませんが、自分は感情のコントロールがうまくいかなかったり、気分のムラが多いです。体調不良でかかる病院では、心療内科や精神科を薦められます。

実際何度か診てもらって言われるのは必ず「うつ」なんですが、この病名って、すごく簡単についているような気がしています。仕事で心配な事がある、環境の変化についていけない、私生活で不安を話せる人が少ない等々の会話でそうだと判断されてしまうことが少し残念というか歯がゆいです。

 

 

以前お世話になったクリニックでは、一見何の関係もないような質問を多くされました。詳細が思い出せなくてアレなんですが、談笑するといった感じで、一段落した時に先生が仰ったんです。

「今のお話で、どのくらい『風邪をひきやすいか』がわかりました。すごくひきやすいんですね。しかも今、結構熱ありますよ。39度くらいかなあ」と。

(この「風邪をひきやすさ」というのは「傷の負いやすさ」ということです)

 

風が強いなら上着を着よう、雨が降るなら傘をさそう。

最初からうまくできなくて大丈夫。練習をしよう。

失敗しても大丈夫。自転車、乗れるようになったでしょ?

時間をかけて練習しよう。

まずは袖を通すところから。慣れてくれば、素材も選ぼう。

そうやって出かけると、風邪の回数を減らす事はできるよ。

今は、前の風邪が治る前に新しい風邪をひいてしまうから休めない。

それどころか、風邪をひいていることにさえ気付けない。

ただの体調不良だって思い込んでしまう。

これからは、風邪だって気付くところから始めよう。

風邪をひいたら薬を飲んで休もう。

一日で治ればいいね。でも二日かかっても大丈夫。

長引くようなら別の病気かもって気付けるね。

 

こんなことを言ってくれて、風邪の重度にあわせて処方薬をかえてくれる先生でした。

引っ越す前に、挨拶くらいしておけばよかった。

自分はたしかに「うつ」なんだろうけれど、今どの程度の熱があるのかわからない。何度あるかもわからないまま、誰にも該当する程度の質問だけで処方された薬を飲むのが怖い。

体質的に健康が自慢な家系ではありませんが、やはり「うつ」と言って曇る親の顔を見るのは心臓が潰されそうになります。

こっちでも、いい先生を探さないとなあ。心配を少しでも減らさないと。

 

そんな自分ですが、やりたい事を思い出せたのは、希望の光が見えたようで幸せだと思っています。どれだけ苦しくても、なんとかやっていけそうな気がします。

やりたいことリストを書いた過去の自分と、きっかけを作ってくれた友人と、こそこそ逃げるみたいに中退した大学と、やっぱりこんな自分を気にかけてくれた友達や先生と、見捨てずにいてくれた家族にありがとうくらいは言っておかないと。ありがとう。