生きてくだけで息も絶え絶え

人並みの生活って大変だ

夢の話 つれづれ30

どうも、よこおって言います。

 

 キャッチボールをする夢を見た。それはいつの間にか壁に向かって投げる夢に変わっていた。それがとても悲しかった。夢から覚めた時、現実の自分は、キャッチボールがしたかったけれど相手がいなくて、壁に向かって投げていたことを思い出した。壁に向かって投げていた理由は自分が1番よく知っているのに、夢の中で悲しんでいる自分が滑稽だった。泣くなよ。それが現実だ。そんなことを思った。それから、こんな夢は今回が初めてじゃないことを思い出した。ああ、またか。めんどくさいな。そんな気分になった。気を紛らわそうともがけばもがく程、事態は悪化の一途を辿ることをよく知っている。この現実を受け入れる為の時間と、心の(スペースという意味での)余裕とが必要なのだ。いつもは時間も余裕もなかったけれど、今回は時間がある。相変わらず余裕はないけれど、今までやってこれたんだからきっと大丈夫だろう。いつかこの下らない悪夢を見なくなる日がくるといい。壁に叩きつけたボールは勢いを増して返ってきて、時に自分がケガをする。壁だとわかっているなら、そっと投げるに越したことはない。

 自分にずっと言い聞かせている言葉がある。これさえあればきっとこの先も大丈夫だと信じている。

 

 孤独だけは自分の傍にいて、決して自分をひとりぼっちにしない。